高知県高知市は全然遠くない!素晴らしい所がこんなに有ります!一度は行って見ないと!

高知

高知県高知市は遠くないです!

四国でも太平洋側に面し、本州から四国の中では遠いエリアですが、昔と違い今は交通の便も良くなり、思ったより早く着くのでびっくりします。

 

高知県高知市は、四国の南半分を占める「高知県の中央部」に位置した県庁所在地です。

大阪・福岡から飛行機で約50分・東京から1時間半、列車ですと岡山から土讃線で

約3時間、車ですと倉敷JCTから瀬戸大橋を経由して約2時間で着きます。

 

気候は四季を通じて、太平洋の黒潮の影響で温暖で過ごしやすい環境です。

太平洋に面しているせいか、晴天時は空が一段と青く濃く感じます。

人間性は、おおらかでサッパリした気性の方が多い様に見受けられます。

よく言われるのが「高知県民は宵越しの金を持たない」、何故ならその日に酒を飲んで楽しむ為。浪費家と取るか社交性が良いと取るか?とにかく自己主張が強く、明るい県民性です。

 

高知市はこんなところです!

高知市に入ると、日本三大がっかり観光地でもある「はりまや橋」を中心として街並みが作られています。「はりまや橋」を中心に南北に大きな通りが伸びており、「路面電車」も走っています。

北に向かうと木を多く使ったモダンな「高知駅」が真正面に見え、その前にはTVでもよく見かける三人の立像(坂本龍馬・中岡慎太郎・武市半平太)があります、また「高知たび広場」があり高知の見どころなどを案内しています。

南に向かうと高知港を経由して桂浜まで行けます、TVでも台風の度に中継される桂浜ですが平日に行くと穏やかな太平洋を一望でき、海の広さを実感できる場所です。特に「竜馬記念館の屋上」から眺める太平洋は、お天気が良ければ、「東は室戸岬・西は足摺岬までが望める」絶好の場所です。

 

また、桂浜を挟んで東西に延びる海岸線も素晴らしい景色を作っています。

桂浜の近くにある「高知新港」は大型旅客船や貨物船が寄港できる外洋港でもあります。

ココ桂浜から海岸線を、東に行けば高知空港を経て「岩崎弥太郎の生家」がある安芸市を経て「ジオパークに認定」された「室戸岬」迄ゆけ、西に向かえば風光明媚な「横浪三里」を経て「四万十川の源流」四万十町・「カツオ漁の基地」でもある土佐佐賀・「土佐の小京都」四万十市・「足摺岬」・宿毛市まで伸びています。

 

さて市内に戻り、はりまや橋から西に向かうと、中心商店街を右に見て官庁街に入ります。高知市役所(現在建替え中)や高知県庁を従えた、「高知城」の雄姿が右手に見えてきます。日本国内に残る「木造の12古天守」の一つでもあり、戦災や災害を乗り越えて残存する貴重な名城であります。

その大手門から東に延びる「大手筋」は、日曜日になると全国的にも有名な「日曜市」が開かれます。1.3Kmに500店舗を超えるお店が並び、新鮮な野菜や郷土産品が販売されます。また夏になると全国に広がった「よさこい祭り」の本部競演場が設置され、全国から踊り子が「発祥の地での踊り」を楽しみます。その時は高知市各所で演舞場が設けられ、高知市が祭り一色になります。

 

 

高知城大手門から大手筋を東に少し行くと、右手に「ひろめ市場」が見えてきます。最初にも記載しましたが、今日を楽しむ高知県気質をよく表している施設で、高知県の産品の販売も兼ねた、マルシェ(昔の共同酒場?)が現れます。好きな物を買って並んだテーブルを囲み、見知らぬ人たちと一緒に酒を酌み交わしながら会話をしている風景は、土佐のおおらかさと人懐こさが一体となって、何とも言えない不思議な空間が出来ています。

そこから南に伸びている商店街は、昔は土佐の台所と言われた「大橋通商店街」です。今は少し寂しくなっています。東には高知市中心部の「帯屋町商店街」が伸び、はりまや橋近辺までアーケードが伸びています。ここもご多分に漏れず、少し寂しくはなってきておりますが、その商店街の東の方に高知市の繁華街(百貨店・飲食店)が広がっており、夜にもなると賑わうエリアです。最近話題になっている屋台もこのエリアにあり賑わっています。

 

官庁街から少し西に向かうと「坂本龍馬生誕の地」があり、路面電車の通りから一本南に入ると「龍馬の生まれた町記念館」もあり龍馬ファンにはたまらない場所です。

そこから西に電車道に沿ってゆくと、突き当りに「蛍橋」と言う電停があり昔は蛍が飛びかった場所があります。そこから南に高知市の真ん中を流れる鏡川を渡ると「高知大学」のある朝倉が高知市の西の端となります。

 

はりまや橋から東に向かうと、すぐに土佐の漫画文化を生んだシンボル的存在「横山隆一」さんの「横山隆一記念まんが館」が中に入っている「高知市文化プラザかるぽーと」があります。高知県はアンパンマンのやなせたかしさんはらたいらさん黒鉄ヒロシさんなど有名な漫画家、数十人が排出されています。そんな環境から「全国漫画甲子園」が開催されている町でもあります。毎年全国から「漫画甲子園」に参加する高校生が集まり熱い戦いを繰り広げています。

 

そこから、西に少し行くと高知市の台所「中央市場」があります。高知湾に面して数本の河川が流れ込んでいる場所で、高知港からのフェリーの発着場所が対岸に見えます。そこから橋を渡り「五台山」に上ると高知市が一望でき、四国八十八カ所「31番札所竹林寺」や「県立牧野植物園」があります。

 

 

高知市について簡単にご紹介して来ましたが、自然豊かで人情にも厚く、食べる物も旅行会社のアンケートでも、いつも上位にランク付けされる素晴らしい所です。

 

遠いというイメージは、もう払しょくして下さい。高知市から四国各県庁所在地までは平均2時間で各地に行けます。

四国観光に来られたら高知県をお忘れなく